2019年 05月 28日
緑の扉(ver.0.9.5) |
ちょっと考えてみよう。君は夕食後に十分ばかりの一服をしながらブロードウェイをそぞろ歩き、愉快な悲劇と深刻な喜劇のいずれを観ようか選ぼうとしている。そのとき突然、君の腕に誰かが触れた。振り向くとそこにいるのは、ダイヤモンドとロシアンセーブルの毛皮で着飾ったぞくぞくするような瞳の美女だ。彼女は君の手に熱々のバターロールを押し付けるや、さっと取り出した二枚刃のハサミで君のコートの第二ボタンを切り取り、意味ありげに一言叫ぶ。「 平行四辺形 !」と。そして不安そうに肩越しを振り返りながら、素早く飛ぶように道路を横切って去っていく。
まさに冒険の始まりである。君は応じるだろうか? そんなことはあるまい。困惑で顔を真っ赤にした君は、きまり悪そうにロールパンを放り捨て、なくなったボタンのあたりを所在なげにいじくりながらブロードウェイをまた歩き始めるだろう。心の奥底で真の冒険精神をたぎらせた、ごくわずかな選ばれし者の一人でないかぎり、そんな結末にしかならない。
真の冒険者と呼ぶべき者など、そうそういないのである。書物に名前が残っている人たちも、そのほとんどは新しい方法を編み出したビジネスマンにすぎない。彼らは自分の望むもの──黄金羊の毛皮、聖杯、貴婦人の愛、宝物、王冠、そして名声を手に入れるために旅立った人たちだ。真の冒険者とは、そんな軽々しいものではない。未知の素晴らしい運命に巡り合うため、明確な目標や成功の見込みもかまわず前へと進む人々がそれだ。放蕩息子──我が家に向かって旅立ったときの──は、その良い例である。(訳注:「翼を持つ黄金羊の毛皮[ゴールデンフリース]」は、ギリシャ神話に登場する秘宝。「放蕩息子」は、ルカ福音書十五章で語られる、遠い地で散財して反省し家に帰る放蕩息子のこと)
中途半端な冒険者なら──彼らも勇敢で立派な人たちではあるが──山ほどいた。クルセーズの騎士からパリセーズの決闘者まで、彼らは歴史と小説と、それから歴史小説業界を豊かにしてきた。とはいえいずれも獲得すべき勝利、到達すべき目標、密かな企み、走破する道、次の一手、轟かせたい名前、誇るための選択をすでに持っていたのだ。真の冒険者とまでは呼べまい。(訳注:the Palisadesはハドソン川沿いの断崖のこと。ロッククライミングの名所ということだが、18世紀終わりから19世紀中頃にかけて少なからぬ決闘の舞台にもなったそうなので、本訳はこれを決闘者の代名詞と解釈した。なお、クルセーズは言わずもがな十字軍のことである)
大都市では、浪漫と冒険とをそれぞれ司る双子の精霊が、真の探求者を探し回っている。我々が街をぶらついているとき、精霊たちはいたずらっぽく我々の様子をうかがいながら、その姿を二十通りにも変え試練を与えてくるのだ。
なんとはなしに顔を上げたとき目に入った窓のむこうに、心の奥に秘めた肖像かと思わんばかりの顔を見出すこともあるし、人通りのない往来で鎧戸を下ろした空き家から苦悶と恐怖に満ちた鳴き声が聞こえることもあるし、馭者が馬車を普段のルートから外れた見知らぬ家の玄関で止め、出てきた人が笑顔で迎え入れてくれるようなことがある。なにやら書きつけられた紙切れが「チャンス」の高い格子窓からひらひらと足元に落ちてくるとか、せわしなく行き交う群衆の中で見知らぬ人とほんの一瞬だけ、憎悪、関心、恐怖の混じった視点を交わし合うとか;あるいは突然の豪雨のなか、満月の娘かそれとも星々の従姉妹かというような存在に傘をさしてやるようなことがあるかもしれない。
あらゆる街角で、ハンカチが落ちていたり、指招きされたり、流し目が飛んできたりする。はかなく、寂しげで、熱っぽく、謎めき、そして危険で変化に富んだ冒険の手がかりが、我々の指の中にこぼれ落ちてくる。
それを勇躍して捉え、喜々として付き従うような人は少ない。我々は因習という鉄の棒で背筋を矯正されている。だからそのまま通り過ぎてしまう。そしていつか、退屈な生活がもたらしたロマンスは1回か2回の結婚だけ、サテンのバラ飾りを後生大事にしまいこみ、スチーム式暖房に振り回されるばかりだったその身を走馬灯に見て終わるのだ。
ルドルフ・スタイナーは真の冒険者だった。想像だにしない途方もないものを求め、廊下の突きあたりに間借りした寝室から出ていかないような夜は稀であった。人生において最もすばらしい出来事がすぐ先の街角に転がっているのではないかと思えてならなかったのである。ときに彼は運命の誘惑が招く見知らぬ裏通りに喜んで飛び込むことさえあった。警察署で一晩やっかいになったことも二度ばかりあったし、欲深い巧妙な詐欺師によって自分がカモにされたと気づいたようなことさえ何度も何度もあり、時計やお金がそそのかすような世辞の代価にさせられていた。にもかかわらず彼は衰えぬ熱情でもって目の前に投げられた手袋をもれなく拾い上げ、自らの愉快な冒険日誌に書き付けていくのだった。
ある晩ルドルフはかつての市街中心部を縦断する通りをぶらついていた。人々は二手に分かれ歩道を埋めている──我が家へと急ぐ人々と、家に帰るより明かりの灯る無数のレストランでもっともらしいもてなしを受けようかどうしようかとぐずぐずしているような人々だ。
この若き冒険者は気持ちのよい見た目だったし、穏やかで慎み深いふるまいもできた。彼は昼間はピアノ店のセールスマンをしている。ネクタイをピンではなくトパーズのリングに通して留める洒落者だ。あるときなど、ミス・リビーの『ジュニィのラブテスト』こそ自分の人生に最も大きな影響を与えた本だと、雑誌の編集者に手紙を書いたこともあった。(訳注:ミス・リビーこと Laura Jean Libbeyは当時都市で急増した貧しい女子労働者に支持された恋愛小説作家。その愛読者と同じような若く貧しい女子労働者が資産家の男性に求婚され、数々の試練を経て結ばれるようなロマンスを描きまくった。Junie's Love Testもニューヨークを舞台にした作品)
彼が歩いていると、歩道脇のガラスケースの中で恐ろしい音を鳴らす歯の模型があり、その背後にあるレストランに注意を(嫌悪感も)向けさせられた。だがよくよく見ると、歯医者の電飾看板が隣の出入り口の高いところに掲げられている。それに赤い刺繍のついたコートに黄色いトルソーをあわせ、さらに軍隊帽をかぶるという妙な格好の黒人の大男が、通り過ぎる人々の中でも受け取ってくれる人にだけ慎重にカードを配っていた。
ルドルフにとって、このような歯科医の宣伝はごくありふれた光景であった。普段ならチラシ配りの在庫をみすみす無駄にさせることもなかろうとそのまま通り過ぎるところだ。ところが今夜のこの黒人は巧みに手の中にカードを滑り込ませてくるではないか。ルドルフは見事な技量に苦笑しつつ、そのまま受け取った。
数ヤード歩いてから何気なくカードを見て、彼は驚いた。カードを裏返し、興味深げにもう一度見直しもした。裏面はまっさらの無地で、表面にインクで三語「ザ・グリーン・ドア(緑の扉)」とだけ書いてある。ルドルフは、三歩ほど自分の先を歩く男が黒人から受け取ったカードを放ったのを見て、それを拾った。そこには歯科医の名前と住所、おさだまりの診療内容として「入れ歯治療」「ブリッジ治療」「歯冠治療」だの、「無痛」治療をもっともらしく約束するような文句が印刷されていた。
冒険好きのピアノセールスマンは街角で足を止めて考え込んだ。彼は通りを横切ると、1ブロック戻り、再び街の中心部へ進む人の流れに加わった。そうして何食わぬ顔で例の大きな黒人のそばを再び通り過ぎ、手の中に入ってきたカードをぞんざいに受け取った。十歩ばかり進んでそれを見ると、最初のカードと同じ筆跡で「ザ・グリーン・ドア」と書かれている。路面には、三、四枚のカードが通行人たちによって放り捨てられていた。それらはいずれも裏白の面を上にしていたので、ルドルフはそれらをひっくり返してみた。どれもお定まりの歯科「診察室」の宣伝が印刷されている。
ルドルフ・スタイナーはあくことなき追求者であるから、冒険の精霊が二度もの手招きを必要とすることは稀だ。しかし今、その二度目がなされた。つまり探求が始まったのだ。
ルドルフは鳴り物の歯のケースの側に立つ巨大な黒人のところまでゆっくり戻っていった。今度は彼がカードを受け取ることはなかった。けばけばしくおかしなその格好にもかかわらず、このエチオピア人は野性味ある荒削りの威容を誇るように立ち、あるものには丁寧にカードを渡し、また別のものは邪魔だてもせず素通りさせ、三十秒ごとに電車の車掌かグランド・オペラかというような不快で意味不明なフレーズを繰り返している。そして彼は今度はカードを渡さないだけではなかった。ルドルフはその目立つがっしりした黒い顔立ちから、冷徹で、ほとんど軽蔑のような一瞥を受けたようにさえ感じた。
その一瞥は冒険者に刺さった。ルドルフは、彼が基準に達しなかったことに対するアフリカ人の無言の非難を読み取った。カードに書かれた不可思議な言葉の意味するところがなんであれ、この黒人は群衆の中からルドルフを二度も受取人として選んだのに、今では謎を解く機知も気概も欠けた奴と見限られたように思えた。
人の流れから抜け出した若者は、なすべき冒険があると判断した建物を素早く観察した。そびえ立つ五階建てだ。地階は小さなレストランが占めている。
一階はすでに閉店しているが、服飾品か毛皮の店のようだ。二階は点滅する電飾文字によって歯科医があるとわかるし、その上で様々な何カ国語かの看板が、手相見、仕立屋、音楽家や医者の存在を示そうと奮闘していた。そしてそれより上の階は、垂れ下がったひだつきのカーテンや窓枠に置かれた白い牛乳瓶などが家庭の領域であることを示していた。
観察を終えたルドルフはきびきびと高い石の階段を上がり、建物の中に入った。絨毯敷きの階段をふたつ上り、そして上りきったところで止まった。廊下はふたつのガス灯によってかすかに照らされていた──ひとつは彼の右手のかなり遠いところ、もう一つは彼にやや近く左手にある。近い方の明かりを見たとき、弱々しい光輪のなかにある緑色の扉が目に入った。彼は一瞬ためらったが、あのアフリカ人のカード配りの高慢なあざ笑う顔が目に浮かんだ気がして、まっすぐに緑色の扉に歩み寄り、迷わずノックした。
反応があるまでの時間経過をもって、この真の冒険の鋭い息遣いを予測しなくては。緑色の板の向こうに、はたして何が待ち受けているかわからないのだ! 賭博師の勝負かもしれない。抜け目のない悪党が巧みで熟練の罠を巡らせて待ち受けているかもしれない。勇気と愛を兼ね備えた者によって見つけ出されることを望んでいる美女かもしれない。危険、死、愛、失望、嘲笑──これらのいずれかが、向こうみずな呼びかけに応じることになる。
内側からかすかに衣擦れの音がして、扉がゆっくりと開いた。まだ二十歳にもなっていないような娘が、血の気のない顔でふらつきながら立っていた。彼女はノブから手を離すと、弱々しく揺れながら手探りするように片手を出す。ルドルフは彼女を支え、壁のそばの色あせたソファーに横たえた。扉を閉めた彼は揺らめくガス灯の明かりのもと素早く部屋を見回した。小ぎれいにはしているが、かなり逼迫しているようだ。
娘は気を失っているかのように横たわっている。ルドルフは樽がないかと部屋の中を慌てて見回した。こんなときは樽の上に乗せて転がさないと──いや、いや、それは溺れた人への対処じゃないか。彼は帽子で彼女を扇ぎはじめた。これが功を奏した、というのも山高帽の縁が彼女の鼻にぶつかったからで、娘が目を開いた。ルドルフがそのとき見た彼女こそ、まさに彼の心の奥に秘めた画廊にあるべきはずの顔だった。素直な灰色の瞳、愛らしく突き出た小さな鼻、えんどう豆のツルのような巻き毛で栗色の髪、まさに彼の素晴らしい冒険の本当の結末であり報酬のように思えた。しかしその顔がひどく痩せて青ざめている。
「私、気を失ってた?」彼女は弱々しく尋ねた。「当たり前ね、三日なにも食べずにいたら誰だって」
「なんだって!」とルドルフは叫び、勢いよく立ち上がった。「僕が戻るまで待ってるんだよ」
彼は緑のドアから飛び出て階段を駆け降りると、二十分で戻ってきてドアを開けろと爪先で蹴った。両腕には食料品店やレストランで手に入れた品物を目一杯かかえこんでいた。そしてテーブルにずらりと並べたのは──バターパン、コールドミート、ケーキ、パイ、ピクルス、牡蠣、ローストチキン、ミルクひと瓶に、それから温かい紅茶。
「なんて無茶なことを」ルドルフは叱るように言い、「なにも食べずにやっていこうなんて。そんなのるかそるかの真似からは足を洗わないといけないよ。食事の準備ができたからね」彼女に手を貸して食卓につかせて尋ねた。「お茶用のカップはどこかな?」「それなら窓のところの戸棚に」と、彼女は答えた。
彼がカップを取って再び戻ったときに見たのは、我を忘れたかのように瞳を輝かせながら、女の的確な直感によって紙袋の中から探し当てたディルピクルスにかじりつこうとする娘の姿だ。彼は笑いながらそれを取り上げると、カップになみなみと牛乳を注いだ。「まずはこれを飲まなきゃ」と、彼は命じた。「その後でお茶もいくらか、それから鶏肉の手羽先だね。それで君の体調がよくなったらピクルスはあした食べるといい。さて、もし君が僕をお客として認めてくれるなら、一緒に食事をしよう」
彼は別の椅子を引いた。お茶は彼女の瞳を輝かせ、顔の血色もいくらか戻した。彼女の食べ始める姿は、飢えた野獣のような、ある種の優美な獰猛さを伴っていた。若い男がそこにいることも、彼が自分に救いの手を差し伸べたことも、まるでごく自然なこととみなしているようだった──といってもそれは彼女が世間的な慣習をわきまえていないということではなく、むしろとてつもないストレスが彼女に対し人間の世間体を脇に置いてよい権利を与えたといったような具合だ。しかし体力と安心感を取り戻してゆくにつれ、もともと身につけていたいくらかの人間的な慣習が蘇ってくると、彼女は彼にささやかな身の上話を始めるのだった。このような街が毎日あくびとともに吐き出すごくありふれたものだ──女子店員の不十分な給金が、店の利益を膨れさせるために“罰金”でさらに減らされ、病気になって時間を失い、さらに仕事も失い、希望もなくし、そして──この冒険者が緑の扉をノックした、というような。
だが、ルドルフにとってその話はまるで叙事詩イリアスか、あるいは『ジュニィのラブテスト』に出てくる危機かというような一大事に思えた。
「君がそんな目にあってきたなんて」彼は嘆いた。
「本当に大変なことばかりだったわ」娘は心から言った。
「それじゃあ君は、この街に親戚も友達もいないんだね?」
「一人もいないの」
「僕もこの世界でたった一人なんだ」少し間をおいてルドルフは言った。
「だったらうれしい」娘は即座にそう言った。ルドルフは自分の境遇を彼女が肯定的に受け取ってくれたことが嬉しかった。
ふいに娘はまぶたを閉じて深いため息をついた。
「私、とても眠いわ」彼女は言った。「それに、とてもいい気分」
ルドルフは帽子をとって立ち上がった。「おやすみを言うとしよう。今夜一晩眠ったらすっかり元気になるよ」
彼が手を差し出すと、彼女はその手を取って言った。「おやすみなさい」。しかし彼女の目がとても雄弁に、とても率直に、そして感傷的なまでに一つの問いを発しているので、彼は口に出して応えた。
「ああ、僕は明日も君が大丈夫かどうか見に来るよ。そんなに簡単に用済みにはさせないからね」
娘はドアのところで、彼がやって来たという事実の前には、どういうわけでやって来たかということは重要でないというふうに尋ねた。「どうしてあなたは、うちのドアをノックしたの?」
ルドルフは彼女を瞬間見つめ、例のカードのことを思い出し、そしてふいに嫉妬の苦しみを覚えた。もしあれが自分と同じような他の冒険者の手に渡っていたら? 彼は決して彼女に真実を知らせないことを即座に決断した。彼女の大変な境遇が彼女に強いた拙い急場しのぎに自分が気づいたということを、決して彼女に悟らせるまいと。
「うちの店のピアノ調律師がここに住んでるんだけど」彼は言った。「間違えて君のドアをノックしてしまったんだ」
緑の扉が閉まりきる前にこの部屋で彼が最後に見たのは、彼女の微笑みだった。
そうして彼は階段を降りようとしてふと立ち止まり、訝しげに周りを見わたした。廊下の突き当りまで行き、戻ってきてさらに上の階に行き、ますます謎が深まった。この建物で彼が見たすべての扉が緑色に塗られていた。
不思議に思いながら建物を出ると、あの奇妙なアフリカ人が、まだそこにいた。ルドルフは二枚のカードを手に彼に向き合った。
「どうしてこのカードを僕にくれたのか教えてくれないか、いったいどういう意味なんだ?」
人の良さそうな笑顔を広げ歯をのぞかせた黒人は、雇い主の職能の申し分のない宣伝になっていた。
「あれだよ、旦那」彼は通りの向こうを示して言った。「でも、芝居のしょっぱなにはちっとばかし遅いかもしれんね」
彼が示した方に目をやったルドルフが見たのは、劇場入口の上にきらめく新作舞台の電飾看板、『ザ・グリーン・ドア』。
「俺が聞かされたのは、ありゃすんげえショウだってことさね、旦那」黒人は言った。「係員が俺に一ドルくれたもんだからさ、旦那、お医者のに混ぜてカードをちっとばかし配ってくれって。よかったらお医者のカードもお渡ししようかね、旦那?」
ルドルフは自分が住んでいる区画の街角でビール一杯とタバコ一服のために足を止めた。紙巻たばこに火をつけて帰路にもどったとき、彼はコートのボタンをかけ、帽子を後ろに倒して、角の街灯柱に向かってしっかりと言った:
「結局同じことだ。運命の手が彼女を見つけるように仕組んだのだと、僕は信じる」
ことここに至って、この結論。ルドルフ・スタイナーを浪漫と冒険のまことの追求者と見なすことは当然許されるであろう。
("The Green Door" in "The Four Million" by O. Henry)
Last Update: 2022.8.29
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以下の書籍にも収録されています。
by islecape
| 2019-05-28 20:53
| O. ヘンリー




